タバコの喫煙について本気で考えてみる
どうも。本気ブログもりしょーです
本日もくだらない本気の記事です。僕なりに思うことを書いてます。
タバコの喫煙問題どうなってるのさ!
先に注意してほしいのがこの記事はタバコの促進とはまったく関係ないですからねー
あっ…この記事は喫煙問題の話じゃないからね、僕が思うことですので悪しからず。
吸う人にも吸わない人も読んでくれるとありがたい
でもタバコについて考えるのってたぶん吸ってる人だと思うんだよね。
だって記事書こうと思った僕が吸ってる人だもんな…
僕なりの結論!タバコの喫煙は不利になる可能性が非常に高い
・飲食店、職場どこもかしこも禁煙!禁煙!
今現在、タバコって吸える場所がないし初対面の人の前でタバコ吸ってると昔に比べて
「タバコ吸うんだね」って言われるようになった。
…いやいや見たら吸うかどうかわかるでしょ?わざわざ言ってくれなくてもいいじゃない
とか思ったりする、そしてそれは年々増えてきているように感じる
・実際に考えてみようと思う
タバコについて考える時にすでに分かっていることが二つある
それは何かって?
そう!それはこの世には禁煙者と喫煙者しかいないという事実だ!
自分なりの結論を出すにはまずは情報がいる。さっそくネット検索
「タバコのイメージ」で検索してみた。
予想してた通り悪いイメージのオンパレードである(受動喫煙・値上げ・税金・臭い・健康に悪い・肺がん・ダメ人間・ニコチン中毒) うーん…これは国家戦略的にタバコを辞めさせる方向なのかな (笑)
まぁ僕も吸う人の側だけど上記のイメージいついては分かってるんです。むしろ分かってて吸う人なんだよね、てか吸う人の大半はそうだと思う。
でもこんなイメージも少数派だがあった(休憩・リラックス・生き抜き・癒し・生きがい)
ってこれ完全に吸う人の意見だな
ネット検索結果はまぁ予想通りで特に 「臭い」 についての意見が多い
でも僕が注目したのは少数派のイメージの休憩という単語!
これは現代の職場や就職について非常に影響していると考えられる。
・タバコの喫煙は不利になる?
喫煙の有無を採用条件にいれる企業も少なからずあるし、また賃金に差をつける
という企業もある。
どちらにしても、吸う人と吸わない人では労働時間に差があるからだ。
実際、仕事中にタバコを吸う人はそうでない人に比べてサボっていると判断されるのは当然のことだと思う。
でもね、僕みたいなひねくれ人間は作業はいかに集中力を高めて短時間で終わられれるかが重要なので成果が出ればタバコ休憩くださいよー って思いますが (笑)
ともあれお酒とタバコは法律上は20歳になってからね。
子供も受動喫煙でタバコの煙すってるんだけどね…
おまけ
タバコのイメージ検索するとこんなのもあるよ
男女のイメージや性格をタバコ銘柄だけで理解できる! | .TBC
皆さんはタバコと聞くと何を思い浮かべるだろうか…